こんにちは。kenjyamanです。
今日は生産性が上がるiPhoneの設定を紹介していきます。
それでは早速やっていきましょう。
iPhoneですべき設定5つ【生産性が上がります】
iPhoneですべき設定は次の通り。
- キーボードの設定をいじる
- おやすみモードのタイマーを設定
- ナイトモードのタイマーを設定
- 頻繁に使う文章や単語、文字の羅列はユーザー辞書に登録
- アプリの使用時間制限をする
キーボードの設定をいじる
キーボードはデフォルト状態だと結構無駄が多いです。
キーボード設定ですることはたった一つです。
それがフリックのみをオンにする、です。ワンクリックでできます。
設定から一般→キーボードでフリックのみの項目をオンにするだけです。
これをすることで同じ文字を最短の時間で打つことができたり、英字、数字キーボードの切り替えが早くなります。
今時、フリック以外での入力をする人なんていないと思うので絶対にしておいた方がいいと思います。
おやすみモードのタイマーを設定
みなさん、寝る前にスマホいじっちゃうことってありませんか?
みなさんあると思うんですがそういう人の大半はスマホを閉じたのに通知がきて、なんだろう?と思い見てしまう、みたいな感じだと思います。
ちょっとぐらいいいのでは、と思うかもしれませんが結構睡眠を阻害します。
そこでしておくべきがおやすみモードのタイマーです。
設定は簡単で設定→おやすみモードから時間をしてしてあげるだけです。
ナイトシフトのタイマーを設定
ナイトシフトの設定、してありますか?
僕は一日中オンにしています。
画面を黄色くしてブルーライトをカットしてくれる機能です。めちゃめちゃいいですよ。
特に仕事をしている方だとPCやスマホの画面を見る時間も長いと思うのでしておかない理由はないですよね。
設定方法は設定→画面表示と明るさ→Night Shiftです。
0時から23時59分にしておけば一日中ナイトシフトがオンになっています。
頻繁に使う文章や単語、文字の羅列はユーザー辞書に登録
これをやっていない人が多すぎる、みなさん住所や個人情報の入力に時間かけすぎです。
最低限でも住所、名前、メールアドレス、電話番号ぐらいは登録しておきましょう。
設定方法は設定→一般→ユーザー辞書です。
アプリの使用時間制限をする
アプリ開発者は少しでも長くアプリを使ってもらいたい、と色々な施策をします。
それに引っかからないための設定です。
設定方法は設定→スクリーンタイム→Appの使用時間制限、です。
ということで5つの設定以上です。
結構早足でしたがあくまでも生産性を上げるためにすることです。
わずか数分の設定でこの先何日、あるいは何年分もの時間を有効に使えると思ったら全然やっといていいですよね。
ということでこの記事は以上です。ありがとうございました。
ちょこっと振り返り / 35
ヤバイ、最近体調崩しがちです。
今日も朝から頭痛かった、なのでさっき全力でブログ書きました。
けどやはり質が落ちる、、記事の最後に言うのもなんですがすみませんでした。
明日からは無理せずやっていきます。
コメント